元気のご機嫌を伺え

只々日々

僕に「少し元気があるっぽい時期」がやってきている。

これまでの人生を振り返れば、たまにやってくるこの時期を利用して演劇活動やってたんだな、と思い至る。波の上下の著しい僕の所為で、灰ホトラはいつも不定期的な活動スタイルだった。

今のこの期間を過ぎれば、次の元気期はいつになるだろうか。

てかなんなら本当にもう一生ないかもしれず、だって今後老化で、ベースの気力がどんどん衰えていくのに違いないし、ガムテで補修してあるだけの折れた心を眺めてみても、かたちを保てなくなるのももうすぐである。そう多分もう今しかないのだ。

1年前の日記にも書いている。僕が今していることは終活である。

この元気期を引き延ばしながら、創作を重ねストックして、次の下ブレに備えるってのが現実的なやりようかなあ。まあアレだ、頑張れる時は走ろう。公開済みの試作曲はやはり、名刺としては悪くないと思うので、これのブラッシュアップを進めよう。そしてそれを「デモテープ完成版」としよう。そうしよう。さっさとやろう。

Logic立ち上げて編曲進めてコンデンサーマイク買い直して役者2、3人に声がけしてスケジューリングしてうたを撮り直してそれをミキシングして動画作って宣伝だ。役者のあてはないんだけどな。

最近少しずつ、「灰ホトラという音楽ジャンルを作る」と言葉にするようにしている。自分を削って晒し者になりに行かないとだめなんだと思う。冷笑も嘲笑も乗り越えるしかないんだ。僕は生きることと創作することをどうにかして、一つのことにしたい。世の中のどういう場所にも僕は身の置き所がなかった。自分自身で自分の居場所を作ることが唯一残された方法なんだろうと思っている。それが捏造であったとしても。僕には生死を賭けた切実なものなんだ。