初老の夢

只々日々

制作を進めている。

だんだんとライブの曲が確定していく。新しい曲のアイデアも湧くし、4年前に作詞済みの曲も今の僕をバックアップしてくれている。曲数が足りないて事態にはならなそうだ。

少し夢、というか展望を書き残しておく。

灰ホトラの表現をメジャーなものに押し上げることが僕の夢だ。そうだ。有名になって売れたい、評価を得たい、そう思っている。今は、アマチュアの自分達でできる最高到達点を目指している、という状態だ。

今作っている10曲近い曲目で、灰ホトラのあらましは示すことができるだろう。あと5曲くらいでメイン曲として想定していた作品も出揃う。素朴に思うのだが、僕の創作はもう「このくらいのもの」ってことで良いと思うんだよな。卑下するでも背伸びするでもない。足りない部分があるとしても、僕個人でできることはもう限界だってことで、いいだろう。

完成品を体裁のいい動画にしてあげて、ライブを何回か続けて、様子を見て、押し引きの判断になる。2月のライブ後、1年、長くても2年、その辺が目処になるかな。

来年以降、コアメンバーが揃って強いチームができているかどうかが肝だ。僕個人の創作は曲が並んだ時点で一旦落ち着くことになるから、その後はうたいて側やエンジニアリングの問題に対応していくことになるのだろうな。うたいてにどう預けるか、どう共有するか、音源のブラッシュアップもやっていかないといけないだろうけど、デモ音源を作った時点で「作品の外部化が先に終わる」という感じ、演劇やってた時と違いすぎて少し驚いている。

作品を作って放り出して人に預けるという流れがはっきりしていて、ねちねち非効率な稽古をしてしまいがちだった僕には、今の音楽作りのほうが正しいチームプレイを発揮できるようにも思う。

今、創作がわりとはかどっているので楽しい。うたいてとして参加してくれる人が増えるといいんだがな。僕が孤独なのは別にいいのだが、いやよくもないがしかたがないと思うのだけれど、それよりも作品たちが孤独にならないように頑張っていく、これからはそういう時間になっていくだろう。