写真は3年前、楽団灰ホトラ一回目の集まりの時のもの。灰ホトラがまともに稼働するのは久しぶりのことなのだ。
うたいて2人と3時間近く練習する時間を過ごしながら思い出すのは「仕事終わりに集まって夜10時まで稽古して次の日も仕事」みたいな演劇する暮らしを週2以上で続けていたかつてのことだ。おかしなことやってたなあ。そう、こんな時間は久しぶりなのである。
なるべく自由で楽しい集団創作、制作期間でありたいと思うが、負荷なしの習得などきっとなく、負荷を楽しみながら課題をクリアする達成感を得ていくってことが大切っていうか無論、表現を準備する充実のことなら演劇の稽古場でよく知っているが、でもまあそれも、楽団灰ホトラではより個々人が自律的に、勝手に見つけるような場であるほうが、よいだろうと思ってはいる。
「ひかるたまのうた」について。
作曲がうまくいかず、なんとか形にして放り出したようなバージョンを結局、最終的なものとして採用した。話し言葉と拍の関係が対等になるような地点はどこだろうと探しているうちに、小節ごとに拍子が変わるような、変則的な曲になっちゃっている。
ベースは5拍子ってことでいいと思うのが、出だしは3拍子だし、Aメロも9、9、8(3・3・2)、5みたいに定まらないし、強調する拍もはっきりしないし、うたうほうは大変だろうね。でも聞こえは不自然に感じない。だから割と、僕なりに正解を見つけたって作曲になってんのかなって思う。
2人でうたううただが、賑やかさのうたなので、コーラス的な参加があるともっといいだろう。そう、うたいての募集なあ。4人を想定してライブの準備をしているのだが、最低でもあと1人、がっちり参加してくれる人が欲しいところなんだがなー。
今後ライブを続けていきたいので、まあつまり、正式な楽団員を募らないといけない。なんていうか、人集めというものを誤魔化さないほうがいいんだ僕は。そこ、頑張ろう。

