「ペンプーポンパーさよならのうた」の作曲に目処がたった。
すごい時間がかかっちゃった。出来上がらなすぎて途中何度か絶望を味わったが、なんとか格好がついて安心している。
まだ新規に作曲しなければならない曲が二つあるんだが。「孔雀のうた」とソロ曲を一曲だ。
「孔雀のうた」は灰ホトラが何度か上演してきた演目で、かつて作った「発熱する家」という演劇作品からの抜粋である。「はい」と「いいえ」、「できる」と「できない」、相反する二つの感情を自らの中で争わせずに同居させる人々を描写した作品で、否定と肯定、左と右、陰と陽など対になったテキストを連ね、そうしてやがて「不幸な幸せ、幸せな不幸」に辿り着く、という構成だ。
4人の歌唱に合わせて、重度に加工編集した肉声のみの音楽トラックを流したいと思い、その制作を予定しているものの実は僕「音声を加工して音楽を作る」ということをほとんどしたことがない。まだざっくりとしたイメージしか持っていないが、作曲が楽しみである。なんつって、また全然捗らなかったりするんだろうな。信用するな自分を。
もうひとつのソロ曲はまだひとっつも手がついていない。
二ヶ月前に設定した〆切から一ヶ月は過ぎてるんじゃないだろうか。当初「初恋のうた」という曲を作曲するつもりだったんだが、多分没だな。公開しておく。
元気のいいガールズバンドっぽい曲を作りたかったんだよな。どうしたもんかな。


